動画で分かる家庭の医学

病気や健康に関する動画を紹介しています。健康に役立つ動画も増やしていくのでお楽しみに。

【たけしの家庭の医学】動脈硬化を止める動脈硬化STOP栄養素とは?

血管の老化を防ぐ 動脈硬化ストップ栄養素

今日のたけしの家庭の医学、血管の老化の代表とも言える動脈硬化から我が身を守ることができるかもしれない『動脈硬化STOP栄養素』というのが紹介されました。

正式名称は『エピガロカテキンガレート』というのだそうですが、マススを使った実証実験では血管内の脂肪分が半分以下に減ったそうです。

しかも、この『エピガロカテキンガレート』は、日本人にはお馴染みのお茶に多く含まれているというのですから驚きです。

f:id:korokorohouse:20160112160321p:plain

名医とつながる!たけしの家庭の医学|朝日放送

動脈硬化ストップ栄養素を最も多く含むお茶は?

さて、今日のたけしの家庭の医学で紹介されたこの『エピガロカテキンガレート』ですが、東京医科大学の小田原雅人先生のお話しではある特定のお茶にしか含まれていないのだそうです。

何故かと言うと、お茶づくりの工程によってその量が大きく変化するんだそうです。

 

それでは、エピガロカテキンガレートが多く含まれるお茶がどれかと言うと…カメリアシネンシスという木の葉で作られるお茶っ葉で、それも5月の新芽だけを摘み取って工場で加工された荒茶を焙煎した煎茶だけなんだそうです。

同じように荒茶を加工したほうじ茶や玉露、抹茶ではエピガロカテキンガレートの含有量が少なく、煎茶だけに多く含まれているそうです。

 

動脈硬化ストップ栄養素を効率よく摂れるお茶の飲み方

そのエピガロカテキンガレートが多く含まれている煎茶でも、動脈硬化ストップ栄養素を効率よく摂るためにはお湯の温度が重要で、お湯の温度によって溶け出す量が変わってしまいます。

エピガロカテキンガレートは、お湯の温度が高いほどよく溶け出すのですが、普通の飲み方では約3割しか摂取できないのだそうです。

その残りの7割はお茶としてではなく、残された茶殻に含まれてしまっています。

 

ところで、お茶の生産量全国一の鹿児島・南九州市では冷たい水でもすぐに溶ける粉末茶がよく使われるそうで、居酒屋では焼酎に入れて飲んでいるのだとか。

そう、ここにエピガロカテキンガレートを効率よく摂取する秘密が隠されていて、茶葉そのものを摂ることが理想的だなんだそうです。

南九州市ではお茶として使うだけではなく料理にも使われていているそうです。

 

年齢とともに確実に進行している動脈硬化を防ぐには、普通のお茶を飲むのではなく粉末煎茶を取り入れるのがより理想的だと言えます。

ちなみに、このエピガロカテキンガレートに関しては全世界で約5000件もの医学論文が発表されています。

 

日本人にはお馴染みのお茶で動脈硬化を防げるかもしれないなんて、ありがたいことではばいでしょうか?